ダンウェイ

社労士の皆さま、
こんな悩みはありませんか?

社労士の悩みイメージ

今こそシームレス バディ®アセスメンターを取得し、
社労士のより高度なコンサルティングサービスをお客様に提供しませんか?

社労士の悩みイメージ

シームレス バディ®
とは

シームレス バディ®は障害者が持つ
能力を「可視化」するクラウドサービス

  • 障害者の成長記録を評価 → 数値化

    障害者の成長記録を評価 → 数値化

    シームレス バディ®は、障害者の持つ能力を「可視化」するクラウドサービスです。
    障害のある方々の成長記録等をデータベース化し、その人なりの自立とキャリアをサポートしていく電子カルテ・ツールです。
    概念理解/情報保障/ 自己・他者・相互理解 / 生活面 / 就労面を評価する基本評価と、パソコンスキルや軽作業で必要な職能評価項目等があり、多岐多様な視点でアセスメント(数値化)されています。

  • フェーズごとにAIで能力を最適化

    フェーズごとにAIで能力を最適化

    ダンウェイは、障害のある方々の秘めた能力を発掘・開花し、輝く人生の扉をあけるための成長記録を蓄積しております。
    シームレス バディ®とは、そのデータベースをもとに障害のある方の潜在的な可能性を発掘し、キャリアをサポートしていく電子カルテ・ツールです。「障害のある方々の親なき後の安心した暮らしをいつも一緒に、相棒として切れ目なく後押しする!」
    そんな思いをこめて”シームレス バディ®”と名付けました。

  • 電子カルテの利便性

    電子カルテの利便性

    シームレス バディ®は、クラウドアプリケーションになるため、PCおよび、スマートフォンからWEBブラウザを通じていつでもアクセスすることが可能です。

シームレス バディ®を活用し
障害者雇用問題を
社労士がコンサルティング

障害者の離職理由のほとんどは人間関係=コミュニケーション。
概念理解と情報保障に特化したシームレス バディ®を活用して、クライアント様の支援をすることで、
障害者雇用の課題を解決することができます。

  • コミュニケーション発達プロセス
    を理解する

    コミュニケーション発達プロセスを理解する

    自立・社会参加・働くことを実現するには、コミュニケーションの成立が不可欠ですが、その多くを言葉に頼りがちです。
    一方、発達のプロセスでは、概念→言葉→コミュニケーションの順で発達します。言葉よりも「概念獲得」が先なのです。

  • 概念の認知度・活用力を測定

    概念の認知度・活用力を測定

    例えば、知的障害がある場合、IQで認知度等の整理がされています。
    「中度」までに焦点をあててみると、小学校1~2年生程度の認知度であるとみることができます。
    よって、シームレス バディ®では、小学校1~2年生までに習得する算数、国語の領域で、自立・社会参加・働くことを実現するために重要視されている概念の認知度・活用力を測ります。

  • 自立・働くために必要な力を養う

    自立・働くために必要な力を養う

    よって、最も重要なのは、最初に概念の理解度を測り、概念理解に課題がある場合には、1人1人にあった情報を保障することで、コミュケーションが成立する環境を整えることです。

シームレス バディ®のサポートで
社労士の職域拡大へ!

シームレス バディ®でできること

  • 1. 障害のある方々の能力の可視化
  • 2. 客観的アセスメント
    ⇒合理的配慮・教材の提案
  • 3. 会社の想定とアセスメントのギャップを埋める

期待できる効果

  • ◎ より有効なキャリアアップ
  • ◎ 障害のある社員の生産性 UP
  • ◎ 支援社員の生産性 UP
  • ◎ 企業の成長

アセスメンターの
仕事とは

障害者の秘めた能力を発見するために、行動や表情などをよく観察し、
情報収集することをアセスメントと言います。
アセスメンターは、障害者ができること、必要な支援が明らかになるようにシームレス バディを活用して、支援ポイントや本人の伸びしろや必要とする配慮事項を見出していくお仕事です。

シームレス バディ®
アセスメンター認定資格とは

シームレス バディ®アセスメンター認定資格とは、弊社が携わるアセスメント事業(シームレス バディ®使用)に、障害者雇用支援者として参加していただく際に必要となる認定資格です。
認定後は、アセスメンターとして名簿登録され、現場の支援配置についていただけます。経験値によって、さらに上のオンライン講師へのステップアップも可能です。

アセスメントの知識以外にも、障害者支援の基礎や弊社オリジナル教材による指導方法等も習得することができます。

なぜ社労士にアセスメンター資格が
求められているのか

政府の電子申請推進に伴い(※1)、社労士のメイン業務でもある1号、2号業務(手続き業務)は、今後AIを活用したデジタルアプリケーションの進化により、多くの業務が自動化(電子化)されることが予想されます。
よって、第3業務(コンサルティング)への新たな職域拡大の検討が大きな課題となりつつあります。
しかし、実際には1号、2号業務の忙しさに、第3業務までの職域拡大が図れず、実際に何から手をつけたら良いのか分からないという危機感を持つ社労士様の声を耳にする機会が増えてまいりました。
新たな職域拡大としては、障害者雇用、障害年金、がん患者就労支援、就労支援、ダイバーシティ、健康経営、人的資本経営、働き方改革、生産性向上などのコンサルティング能力をつけることで、企業生涯価値を長期的に提供することが求められます。
特に障害者雇用に関しては民間企業の法定雇用率達成割合の低さが問題となっており、SDGsの視点から考えても多くの企業が今後抱えるであろう課題にあることが予想されます。
さらにこれからの時代、全国社会保険労務士会連合会からのメッセージもあるように「人を大切にする企業づくり」から、「人を大切にする社会」の実現を目指すことも、社会保険労務士として求められてきます。

※1参照元:デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和4年6月7日):デジタル庁

ご存知ですか?
50%以上の企業が障害者雇用促進ができていない状態です

障害者雇用促進法では、事業主に対し、常時雇用する従業員の一定割合(法定雇用率、民間企業の場合は2.3%)以上の障害者を雇用することが義務づけられています。
一方で、厚生労働省の令和3年「障害者雇用状況」集計結果によると、民間企業の法定雇用率達成割合は47.0%となっているのが現状です。
【図-1 参照】

障害者雇用に関する企業の課題は、
適材適所や育成知見不足

障害雇用を実施するに当たって、多くの企業が会社内に適した仕事があるかの判断、また実際に障害者とともに働くことの社内理解を深めることが可能か、能力を十分に発揮させることが出来るかという点に課題をを抱えています。
その結果、雇用促進に乗り出せずにいるのが現状です。
【図-2、図-3 参照】

  • 【図-1】「令和3年 障害者雇用状況の集計結果」第7頁(令和3年12月24日、厚生労働省)から引用
  • 【図-2】「平成30年度障害者雇用実態調査結果」第36頁(令和元年6月25日 厚生労働省)から引用
  • 【図-3】「平成30年度障害者雇用実態調査結果」第25頁(令和元年6月25日、厚生労働省)から引用
  • 【図-1】「令和3年 障害者雇用状況の集計結果」第7頁(令和3年12月24日、厚生労働省)から引用
  • 【図-2】「平成30年度障害者雇用実態調査結果」第36頁(令和元年6月25日、厚生労働省)から引用
  • 【図-3】「平成30年度障害者雇用実態調査結果」第25頁(令和元年6月25日、厚生労働省)から引用

社労士だからこそ、この課題に向き合うコンサルティングを提供することで
SDGsに貢献し他事務所との差別化や強みにすることができるのです。

アセスメンター
資格取得後

アセスメンター資格取得後に
社労士事務所として期待できること

新規企業獲得の事務所の強みに

多くの社会保険労務士が、第1・2号業務の自動化に向けて職域拡大の準備ができていないことが予想されます。
また、自動化業務に特化した社労士が増加することで、業務効率化による人件費カットから、低価格競走に追い込まれる可能性があります。
第3号業務に職域を拡大することは、いち早く市場の競争から抜け出し、新たな新規顧客を獲得するチャンスに繋がります。

SDGsへの取り組み強化

文部科学省の学校基本調査(令和)3年度によると、小中学校・高等学校の学校数、児童数は近年減少傾向にある一方で、特別支援学校に在籍する児童生徒数は過去100年で2.1倍へと増加傾向にあります。
今後、これらの生徒数が学校を卒業した際の雇用先も、誰一人とりこぼさない社会を形成するために求められることが予想され、この課題を解決するアセスメンターとしてのスキルを習得することで、労務士事務所の社会的価値、企業生涯価値につなげることができます。

  • 小中学校数・児童生徒数
  • 高等学校数・生徒数
  • 特別支援学校数・児童生徒数

「特別支援教育の在り方を踏まえた学校施設部会」
参考資料:「特別支援教育を取り巻く学校施設の現状等」第6頁(令和3年10月22日 文部科学省)から引用

アセスメンター
資格取得者
の声

企業より、「障害のある社員に指示が入らない」と相談が多々ありました。
実際シームレス バディ®を活用したアセスメントを実施してみると、概念理解や情報保障の見える化から合理的配慮がみつかり、指示がはいる具体的な提案をすることができました。
その結果、障害のある社員の方の活躍と、企業の成長につながるハブ的な役になれたこと、とてもうれしかったです。

YTさん(特定社会保険労務士)

TYさん(特定社会保険労務士)

私自身に障害がある兄がおり、もともと障害者支援に興味を持っていました。そんなときに、障害がある方の能力を可視化するシームレス バディ®を用いたアセスメント事業を知り、思い切って認定制度を受講しました。プログラムの受講を通し、障害者支援の基礎や、できるところに目を向けることの大切さなどを学ぶことができました。また、実際の現場体験を通して具体的なイメージが膨らみました。現在はアセスメンターとして現場支援に関わらせていただいており、支援の工夫・手だてによって、できなかったことができるようになる姿を間近で見ることができて嬉しいです。

KNさん(キャリアコンサルタント)

KNさん(キャリアコンサルタント)

シームレス バディ®導入企業様を
一部ご紹介

  • 日清医療食品株式会社
  • CAINZ
  • シンフォニア東武
  • ポラスグループ
  • SAP
  • 株式会社 沖ワークウェル
  • ビーアシスト
  • UACJグリーンネット
  • スリーボンドパートナーズ株式会社

日清医療食品株式会社 / 株式会社カインズ・ビジネスサービス / 株式会社シンフォニア東武 / ポラスシェアード株式会社 / SAPハピネス株式会社 / 株式会社UACJグリーンネット / 株式会社沖ワークウェル / 株式会社西武パレット / 日立金属ハロー株式会社 / ビーアシスト株式会社 / 株式会社マルイキットセンター/株式会社UACJグリーンネット/スリーボンドパートナーズ株式会社
他、多数

メディアでも多数取り上げられています

日本経済研究所 / かながわ経済新聞 / 神奈川新聞社 / 日刊工業新聞 / 東京新聞
など

導入企業様の声

シンフォニア東武(東武鉄道グループ)様

シンフォニア東武(東武鉄道グループ)様

「今までは、採用面接や手帳など、表面的なところだけで、障害者を判断してました。
しかし、最近、シームレス バディ®のアセスメントにより、潜在的な長所が発覚し、合理的配慮のポイントが見えてきました。」

資格取得者までの
流れ

アセスメンター資格取得までの流れ

無料説明会

まずはお気軽に無料説明会に
ご参加ください!

講座開始

受講方法が2つあります

■一括コース
■分割コース

資格受験

実技試験と筆記試験
があります

資格合格

アセスメンターとして
ご活躍いただきます

講座カリキュラム

一括コース

  • ■ 座学
    • 寄り添う支援
    • 構造化
    • 概念理解
    • 情報保障
    • ケース事例
    • など
  • ■ 動画視聴
  • ■ 現場見学
  • ■ OJT OFF-JTプログラム体験など
    • ※レポート提出あり

分割コース

  • ■ 座学
    • 【1例】
    • 寄り添う支援
    • 構造化
    • 概念理解
    • 情報保障
  • ■ 動画視聴
  • ■ 現場見学
  • ■ OJT OFF-JTプログラム体験など
    • ※レポート提出あり

受講日程

一括コース:
  • ①調整中(約4か月)
  • ②調整中(約4か月)
分割コース:
  • ①調整中(自分のペースで進める)
  • ②調整中

受講料

一括コース:
  • 385,000円(税込)
分割コース:
  • 1講座/39,600円(税込)~

よくある質問

日程が合わない場合は、調整してもらえますか?
可能な限り調整いたします。
支払いはどのような方法がありますか?
銀行振込でお願いします。
研修地までの交通費は、どちらが負担しますか?
受講生の実費負担となります。
PC操作はどの程度のスキルが必要ですか?
オンライン会議のソフトを使用したりMicrosoft社のソフトを使用したりします。基本的な操作はできると望ましいです。
誰でも、認定資格はとれますか?
制限はありません。シームレス バディ®アセスメンター認定講座全カリキュラム(60時間)を受講された方が対象になります。4段階制となっており、初級(T3)からスタートします。
シームレス バディ®とは、何ですか?
シームレス バディ®は、障害者の持つ能力を「可視化」するクラウドサービスです。弊社を利用された障害のある方々の成長記録を長年にかけてデータにして蓄積してきました。その記録をデータベース化し、利用者の能力をさらに発掘・開花させるための電子カルテです。能力の発掘や企業マッチングにも有効なサポートツールとして利用いただけます。
どんなことをアセスメントするのですか?
概念理解、情報保障、自己・他者・相互理解、生活面、就労面を評価する基本評価と、パソコンスキルや軽作業で必要な職能評価項目等があり、多岐多様な視点でアセスメントします。

お問い合わせ

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